睡眠、ストレス、憂鬱などの悩み・・・
それは、脳内物質「セロトニン」が不足している可能性があります。
【リラクミンSe】は、3つのリラックス成分
●ラフマ葉エキス
●ギャバ
●クワンソウ
の相乗効果でセロトニンの不足を補います。
天然ハーブが主成分の【リラクミンSe】は人気の睡眠サプリですが、医薬品でないのに本当に効果があるのでしょうか?
レビューの中には「効果が無かった」という人もいます・・・。
そこで、【リラクミンSe】を支持している人が どんな使い方をしているのか知りたかったので、いろんな人の口コミを読んでまとめてみました。
目次
効果が無かった人や、手ごたえを感じている人の口コミをいろいろと読んでみると、【リラクミンSe】はどういう場合に効果を発揮するのかが見えてくる気がします。
月経前症候群がひどく、ピルを飲んだり、プエラリアを飲んでみたり、運動もしていました。
【リラクミンSe】を試してみたところ、精神的に落ち着いていられました。
ピルもプエラリアも、むくみがすごくて続けられないと思っていたところなので良かったです。
月経前症候群の治療といえば「ピル」が思い浮かびますが、抵抗がある人もいますよね。
この時期は、確かにセロトニンが不足するそうです。
セロトニンサプリは、ホルモンバランス以外の対処法として有効かもしれませんね。
更年期からくる睡眠障害で悩んでいました。
病院でもらう睡眠薬は良く効くのですが、常用するのが怖くてサプリを探していました。
【リラクミンSe】を飲み始めて一ヶ月くらい経ちますが、いまは薬はもう飲んでいません。
過去に2年くらい投薬治療していましたが、依存性や離脱症状は本当に苦しくて、もう薬には頼りたくないです。
やっぱり化学物質よりも自然に近いものが良かったので、サプリメントにする事にしました。
長く医薬品に頼っていると、依存性が出たり、抗体が出来て効かなくなるという話を聞きます。
まずは眠れる事が大事ですが、回復してきたタイミングで、継続可能な手段に変えていきたいですよね。
睡眠薬や抗うつ剤は、依存性が高まってきたり、抗体ができて効き目が無くなってくるのが怖いですよね。
いったん症状が落ち着いたら、「止め時」を見極める段階が来ると思います。
【リラクミンSe】は、そんなときの補助的な役割として重宝されているようです。
というのは、【リラクミンSe】は「セロトニン」そのものが処方されているのではありません。
あくまでも脳内でセロトニンを合成する手助けをするハーブのエキスが入っているだけです。
【リラクミンSe】の効果があった人は、脳内物質「セロトニン」を自分で合成できている、という事ですね。
ここで、いつまでも医薬品に頼っていては危険な気がします。
【リラクミンSe】もそうですが、セロトニンサプリというのは、脳内でセロトニンが分泌される手伝いをする成分のサプリです。
セロトニンそのものが補給できるサプリというのは存在しないそうです。
ラフマ葉エキスの効能は、睡眠には欠かせない脳内物質「セロトニン」を増やすことです。
セロトニンはストレスによって減少してしまうので、日頃ストレスを感じていたら、それだけ不足分を補う必要が出てきますよね。
医薬品との相互作用がないので睡眠薬と併用できるし、「セントジョーンズワート」のような副作用もありません。
抗うつ作用もあるそうです。
「ギャバ」とは抑制性の脳内神経伝達物質のことで、脳の興奮を抑えてリラックスさせたり、不安やイライラを和らげる役割を果たしています。
病院で処方される睡眠薬の多くが、ギャバの作用を強めることで眠れるようにするものなんだそうです。
ギャバもストレスを受けることで減少してしまうので、その分を補う必要が出てきます。
クワンソウに入っている「オキシピナタニン」という成分には、深い眠りを誘発する働きがあって睡眠の質が上がるそうです。
夜中目が覚めるのが減ったり、寝起きの悪さが改善されるという効果が期待できるんだとか。
鎮静作用もあるので、リラックスする事で自然に眠くなるんですね。
「寝る2時間前」に飲むのが効果的のようです。
月経前症候群の軽減のためにピルを飲んだり、とにかく眠りたくて睡眠薬を使用することはあっても、それは一時的なものにして長期化は避けたい、という想いを感じました。
やはり最終的には、薬に頼らずに眠れるようになりたいと思います。
かといって、運動したり規則正しい生活を送るのは、それが良いとは分かっていても、実践するのは思った以上に大変ですよね。
それがプレッシャーになって、ストレスを感じてしまうかもしれません。
サプリメントなら飲むだけだし、副作用や依存性の心配がないので続けやすいのだと思います。