裁判員制度の導入理由の不思議

「本当に裁判員制度って、必要?」

とは以前から思っていたことで、単に『裁判官の責任逃れなのでは?』と思っていたが、本当にそうなんだね。

なぜ、疑い始めたかというと、この制度が導入された時、たしか政府の導入目的の説明で、『国民のリーガルリテラシーを育てるため・・・』みたいな説明がされていて、『確かに日本人には必要かも・・・』と一瞬思ったのはつかの間、その導入案件が殺人事件からスタートしたこと・・・これが疑念が生まれた瞬間だった。

もっと他にも抜本的に変えて欲しいと思っている法案なんて、いくらでもあるのに(NHKの解体とか)、どうして誰も要求していない法案が通るんだろね。

ブログはオワコン

本当にスマホだけでアップしている人がいるんだね。面白かったのが『肌をきれいに加工してくれるアプリ』の存在^^


スマホの世界には、特定の機能に特化したアプリを数個使って、目的の成果物に完成させて行くって感じなんだね。

PC世代の自分としては、ついつい、『全部乗せ』的なソフトウェアを求めてしまうけど、確かに一生使うかどうかわからないソフトウェアを覚えるのは苦痛以外の何ものでもないもんね。

youtubeオシ

最近、注目しているイケハヤさんも、徹底的にyoutubeオシのようです。

情報商材オシ

そして、次のオシが『noteサイトで情報商材売り』みたいですが、遂にnoteみたいなアフィリの登場ですか・・・

あれっ?でも、これってビジネスモデル的にインフォトップと同じような・・・でも、切り口が違うというのが重要なのかな?

とはいえ、「お前ら作業量が少ねえよ!」と活を入れてくれました。


別に情報商材が駄目だというつもりはないけど、彼らがサラッと言う『作業』という言葉には、いつも違和感があります。

ブログを書くのは決して『作業』ではなく、『仕事』です。

私の勝手な定義ですが、『作業と仕事の定義の違い』は、『決断が伴うかどうか?』です。

逆に一般的に『仕事』と言われているモノの中には、『判断』こそ必要とされますが、ほぼルーティンで『決断』を必要しない事柄が沢山あります。これらは全て作業ではないでしょうか?

ブログ記事を書く場合、少なくとも、言葉を選択するという『決断』をしているわけで、それは、誰かの記事をリライトしているような作業とは全く異なるものです。

と、まあ・・・なかなか記事を更新できない言い訳でした^^

勘違いのアイデンティティ

確かに、『悩んでいる自分』こそがアイデンティティだと勘違いしているんじゃないか?という人がたまにいる。

邂逅

私自身、車には全く興味がなく、駐車場で自分の車を探す時にナンバープレートでしか見つけられないという程の車オンチなんだけど、『まーさんガレージ』の動画は、ついつい見てしまう。

『こういう視聴者は珍しいだろうなあ・・・』思っていたら、以前、別の動画で、まーさんが、そういう人が90%で、元々、そういう人をターゲットに動画作りをしていると聞いて、驚いた事があった。

けど、この方は本当に熱烈なファンだ^^

二人のおっさんが互いに恐縮しながらも、楽しく趣味の話に興じるお姿が眩しい!

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