昨晩は、妻とお茶を飲みながら、以下を視聴した。
ブッダかずひさ さんの雄叫び・・・神々しい!
そんな雄叫びの無駄使い感が、スゴく贅沢!
途中、難し過ぎて ついて行けなくなったけど、『私』という概念が守りの壁でもあり、制限でもあるという事なのかと。
私的にはバイク爆走がツボったんだけど、妻は「カッコいい!」だと。
結構グダグダだったんだけど、余談の『AI時代でも残る2つの職業』というのが面白かった。
それを体現されている方がいた。
これらを見終わった後、なぜか芸術論に話が展開して『ピカソはアートなのか?』という話になった。
ちなみに私達夫婦は現代アートに対して否定派で、理由はアート(技術、テクノロジー)が足りないから。
その点で、妻はアートではないと主張したが、私はピカソ関数なるものがあり、それはテクノロジーと言えるからアートだと主張した。
妻は今日見た動画リストよりも、ピカソ関数の話が一番面白かったらしい・・・