こういうの憧れる
ウクライナ問題・・・確かに関心がなかった。それにしてもメディアの偏向報道ってひどいな。
先生方に質問している浜田マキ子さん、このチャンネルのオーナーなのかな?
こういうチャンネルを運営して、凄い先生方に直接質問できる・・・こういうの憧れるなあ・・・
女の子のメイクもある意味、作品
自分も若い頃、オッサン達に囲まれると、よく「今が、一番良い時だな・・・羨ましいよ・・・でも、調子に乗るなよ!そんな時期はアッと言う間だから」と言われたんだもんだ。
年を取って来ると、確かに彼らに同意できるもんがあるけど、「じゃあ、あの頃に戻りたいか?」と言われると、その青春時代が一番辛い時期でもあったんだよね。
大愚和尚がおっしゃっていた、自分に喝を入れて、踏ん切りをつけろってアドバイス・・・こういうブログなんか書いていると身にしみるね。なるべく早いタイミングでエイヤ!って『公開』ボタンをクリックしないと、どんどん、自分へのクオリティー水準が上がっていっちゃう。
女の子のメイクもある意味、作品だから、適当なところでリリースしないと^^
大愚和尚はハッキリとは言わなかったけど、一番気になったのが、この相談者の女の子が、ただ一点『モテる』という他人軸に縛られていること。
高校生くらいから『他人軸に縛られている状態が、不幸そのものだ』という事に、そろそろ気づき始めないといけない年齢でもある。
小学生くらいだと親という他人軸に縛られているのが当たり前だけど、中学生くらいから、徐々に友達という他人軸に支配され始める。
そして、高校生くらいから、徐々に親、友人の他人軸と距離を置いて、自分軸を模索し始める時期なんだと思う。
これが出来ないと将来、ずっと会社、上司、同僚、後輩、伴侶、子供という他人軸に振り回され続ける。
この時期、自分軸を持って、魅力というものに昇華させられるかどうかで、その後の人生がずいぶん変わったものになる。
好きが弱い人はマーケットにチューニングしよう
その辺のことを分野違いであるけど、MB氏がもっと明確に表現してくれている。
実はこの相談者の悩みは、本質的には、この前の大愚和尚に相談している女の子と同じだ。
こう妻に言うと「はっ?」という感じだったんだけど、女の子は『モテる』という他人軸に、この相談者は『お金』という他人軸に縛られている。
17歳の女の子も27歳の会社員も、『自分が本当に好きなことを自覚する』というかなり重要なファクターを欠いている。
普通は、「好きなことを見つけよう!以上!」で終わるところをMB氏はさらに掘り下げて、その好きなものが中途半端だった場合のことまで教えてくれている。
つまり、『好きが弱い人はマーケットにチューニングしよう』というものだ。
以前に「毎日1時間は時間を取って熟考するように!」と言っていた事は、好きを市場につなぐための方法論を模索せよという事だったんだ。
AIに任せろ
そして、アキラ先輩は、「思いついた事を試して、あとはyoutubeのAIに任せろ!」という。
アカウント開設からこれまで試行錯誤の数々を実に臨場感を持って伝えてくれている。
妻が、「この人、話、上手すぎるよ」と・・・とても自分にはムリという事だろう。
でも、それは試行錯誤の末の一つの実例に過ぎない。色んな形があって良いのだ。
エネルギーは高い所から低い所にしか流れない
ブッダかずひさ氏は、個人の嗜好が宇宙の流れにフィットしているかは関係がないという。
その関心が、その対象のポジティブな面に当たっているかが大事だと以前に言っていた。
我々はついつい特定のカテゴリーの選択に振り回されてしまう。
以前、まーさんガレージのまーさんが、ライブでおっしゃっていた事を思い出した。
「エネルギーは高い所から低い所にしか流れない」
何を伝えるかではなく、伝えようとしている人がポテンシャルエネルギーを持っているかどうかが大事なんだ。